No226-5.グルメと印象派の世界パリベルギー5日目報告

5日目 12/12(金)グルメと印象派の世界パリベルギー5日目報告
朝食後、9:00ホテル発サンラザール駅まで徒歩10分パリサンラザール駅~
ルーアンリヴ・ドロワ駅迄1
時間半の列車の旅


モネの世界「列車で行くクリスマス時期のルーアン日帰り観光」
ルーアン観光局協力で
モネが描いた場所を特別公開していただき見学。
クリスマス市の建つノートルダム大聖堂内部見学とルーアンの旧市街地を観光/
散策!


ルーアン美術家には印象派の作品がいっぱい。特にモネの大聖堂「雲天」は、
今回の旅のテーマでルーアン観光局の協力で特別室を公開!エロディ嬢の解説で
モネの描写した部屋で光の世界を体験!この後、大聖堂も見学。各自昼食後、
ジャンヌ・ダルク教会、旧市街・マルシェを散策。皆さんノルマンディーの
特産品チーズ各種を購入!






ルーアンリヴ・ドロワ駅~サンラザール駅迄1時間半の列車の旅着後、
タクシーで夕食会場へ。

印象派の世界モンマルトルの人気レストラン
「オーベルジュ・ドウ・ラ・ボンヌ・フランケット」でシャンソンを
楽しみながらの夕食。 





前菜:エスカルゴ/チキンサラダ メイン:鴨のオレンジ煮 デザート3種
創業は1890年。ゴッホをはじめピサロやシスレー、ロートレック、
ルノワール、モネ、セザン
ヌなど名だたるアーチストが集った場所。
■□□ パリ泊Opera Cadeft