パリの古き良き下町イメージのお店 フレンチ「ビストロ・シェ・ラパン」
パリの古き良き下町イメージのお店
フレンチ「ビストロ・シェ・ラパン」
天神、親不孝通りが近い場所で、創業40年余の、フレンチのお店。
住宅ビルの1階にあり、入口には「ワイン角打ち・ダイナー」と
表示され昔ながらのビストロが店を構えている。
お店は、綺麗だと言えないが古き良き昔のパリの下町のイメージを
醸し出している。
店内は、カウンター席とテーブル席があり、お店は結構繁盛している様子。
お店は、お人柄の良さそうなオーナーシェフと女将さんらしい方と2人で
切り盛りしている。今回は、会社の仲間との食事会。
スターターは、シャンパン(シャンパーニュ)と同じ
伝統的製法で造られる、スペイン産のスパークリングワイン「カヴァ」で乾杯!
スペイン語でカヴァは、「洞窟」を意味し、洞窟で生産されて
いるからこの名前が付いたとか…
カヴァは、どの料理にも合いリーソナブルプライスで
シャンパンに引けを取らない味わい!