オススメおとぎの国「コルマール」の体験!

おとぎの国「コルマール」を体験してみよう!

コロナウイルスに引き続き、変異株「オミクロン」により
世界中で再感染リスクの増加が示唆されている。
12月に入り海外旅行もままならない状況下では、
観光旅行どころではないが、クリスマス時期ということで
おとぎの国「コルマール」を紹介しよう!
コルマールはディズニーの「美女と野獣」やジブリの
「ハウルの動く城」などアニメの舞台にもなっている
おとぎの国のような可愛らしい街。

北海に注ぐライン川に沿ったアルザス川に沿ったアルザス
地方は南北に2つの地域に分かれています。    
北がフランス語のラインの下流を意味するバラン県。
南は、上流を意味するオラン県。          
バラン県の中心がストラスブール。オラン県の中心が
コルマールです。
コルマールは、二度の大戦をの戦禍を免れた為中世から
ルネッサンスにかけての美しい建物が街中に残っていて
水の流れる運河のお陰でしっとりした情緒を感じる
おとぎの国のような場所です。             
コルマールのみどころは、『ウンターリンデン美術館』
昔の修道院がそのまま美術館になった建物でおすすめは、
『イーゼンハイムの祭壇画』
この作品は、中央のキリストが磔刑で描かれひどい湿疹と
青紫の斑点が浮き上がり苦悩で顔をゆがめている姿は,圧巻です。                                                                     悲惨さや苦しみを隠すことなく精悍に描いた描写は、凄い
インパクトで見る者の心を揺さぶります。          
祭壇画の画家は、ドイツ人『グリューネヴァルト』
この画家はドイツルネッサンスを代表する画家として評価されています。
 
美術館から町の中心に向かって歩くとコルマールで
一番美しい『メゾンデテット』にたどり着くと屋根に
手の込んだ飾りが乗っている17世紀に建照られた
レストランに隣接して旧ワイン取引所、路地を
曲がるとアーケードやアールヌーヴォの装飾で
かこまれたお洒落なティーサロンやショップが並んで
いいます。        
その先にある『バルトルディ美術館』は、皆さんが
良く知っている『自由の女神』を作った彫刻家の
生まれた瀟洒な凝った家が見えてきます。 
家の中庭には、彼のブロンズが飾られ、館内には、
アメリカ航路運搬の様子を事細かに撮影された写真が
展示され当時の面影が偲ばれます。

ストラスブールにプチットフランスがあるように
コルマールの街の南側に小ヴェニスを意味する
プチットヴェニズがあり運河沿いに広がる景色は、
目が覚めるほど綺麗なおすすめの場所。                      
運河に広がる橋を渡るとさらにステキな一画が…。
色彩色で飾られたようなコロンバージュ様式の
建物が立ち並び、ライン川に沿って縦一直線に続く
フランス屈指のワイン街道の景色とボトルワインの
美味しさは抜群!
魚介類料理に合うレストランでの一時をお勧めします。
コルマールは、こうしたアルザスワイン街道の出発点です。

 

パリから新幹線で1泊2日の行程で訪れることができます。
クリスマスタイムや正月空けのパリの騒々しい
ショッピングタイムから抜け出してゆっくりアルザスの
地方都市でおいしいグルメとワインを味わう旅もステキ
だと思います。
コロナウイルスが終焉したら、是非とも訪ねてほしい
おすすめの「おとぎの国」です。